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管理人による何となく雑多な日常の記録。テニス関連を多めにお送りします。
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アディダスのラケット?![WEB担当@タカハマのつぶやき]
投稿日時:2009/09/04(金) 00:10
(こういうのをふくしゃブログに期待してんだけどなー。)
アディダスのラケット。20年ぶりだとかなんとか。
100インチ、280グラム。まぁ、標準的なスペックですね。
デザインがアディダスっぽすぎて、逆に嘘っぽい(笑)
フレームの3本ラインがバボラっぽい。。。
Down The Lineの由来[エースをねらえ!(小澤テニスコラム)]
投稿日時:2009/08/26(水) 01:20
今回はDown The Lineのチーム名の由来です。
下のロゴマークは、Down The Line発足当時のものです(それまではただのSSL硬式テニス部)。
見てのとおり、1993年に発足したので、16年経ったことになります(思えば遠くへ来たもんだ)。
当時テニス解説者が好んで「今のはDown The Lineを狙いました!!」などと叫んでたので、はやり言葉ではありました。
それまでは、「On (The) Line」と呼んでましたが、これだとジャッジする側の言葉であり、「Down The Line」にはプレーヤー側の意思が表現されているので、チーム名にふさわしかったのではないかと今更ながらに思います。
このロゴマークのデザイナーは、宮沢岳夫さんです。
アニメーションGIFはわたしが作りました。
(岳夫さんデザインはまさにラインの上にボールが乗ったスナップでしたが、動きをつけた上にボールが回転してるのに岳夫さんがものすごく感動してくれたのを記憶してます)
現在のアップにはすでにこのロゴは使用されてませんが、わたしにとって、これが唯一Down The Lineロゴだと思ってます。
Down The Lineは狙って打てるようなものではありません(プロだってそれは無理だと思う)。
結果的にそうなることによって、それが相手にダメージを与え、勝負を分けるポイントになったりします。
前回、強打より、ラリー重視の話をしましたが、同様のことがショットの深さ(長さ)にも言えます。
いくら強く打った球でも、スピンが効きすぎて短くなり、相手に打ち頃の球になったりすることがあります。
それより、多少スピードが遅くても、深い球のほうが打ちづらいでしょう。
Down The Lineは狙って打てなくても、そのような深い球を打ち続ければ、結果Down The Lineに成り得ます(究極の深い球がDown The Line。角度をつけるとしても同じこと)。
また、Downには、線に沿ってという意味もあります。
つまり、クロスボールをストレートに打って、ライン上に落とす球で、これは一番エースに成りやすい球です。
わたしはこのチーム名とても気に入ってます。
みなさんはどう思われますか。
テニスってすばらしいっ[エースをねらえ!(小澤テニスコラム)]
投稿日時:2009/08/20(木) 00:18
先日Down The Line以外のSSLテニスサークル?にたまたま参加しました。
元テニス部先輩もいて、なつかしい感じで結構楽しくテニスできました。
(上の子供も参加させてもらった)
1時間ぐらい遅れて、川口取締役が現れました。
以前から一緒にテニスしようと誘われてましたが、実際にテニスするのは今回が初めてでした。
テニスは専門的にはやっていなかったようですが、運動神経はすばらしく(ボート部出身とのこと)、よく動き、みえみえのポーチに出たり、とにかく忙しいテニスでしたが、本人とても楽しそうでした。
川口取締役を高齢と言うにはまだ失礼かもしれませんが、テニスのすばらしい点の一つは、高齢になっても出来るスポーツということがあると思います。
等々力コートは面数が多く、他のコートに目をやると、高齢者の集団がテニスに興じている姿によく出会います。
あまり動いてないようにも見えますが、その割にラリーが長く続いたりします。
テニスは相手より一本多くつなげれば勝てるスポーツです。
一発勝負の快楽テニスでなく、こういうところは見習うべきだと思います。
実際高齢者相手に試合する際、相手はベースライン後方に下がっておもいっきり守備態勢なのに、決め切れずに先にミスをして負けてしまうことがあります。
試合に勝つ=テニスがうまい、試合に負ける=テニスがへた・・・高齢者あなどるべからず。
強打の精度をあげれば、エースを取る機会が増え試合に勝てるような気がしますが、いくら強い球を打っても返球されたら意味がありません。
強打する技術を磨くのではなく、7~8割の力で長くラリーを続けられる技術を身につけることは、試合に勝つことに直結します。
ストレス発散目的の人には何も言いませんが、峰の原で勝ちたいと思っている人は参考にしてください。
川口取締役を見て、自分も10年後にあれくらい動ければいいなと思いました。
また、会社で顔を見かけたことがある程度の人でも、テニスという共通の趣味があるというだけで、一緒にテニスできるという点もテニスのよいところだと思います。
いや~テニスって、ほんとうにいいもんですね~(水野晴郎調)
硬すぎたでしょうか?[エースをねらえ!(小澤テニスコラム)]
投稿日時:2009/08/11(火) 15:04
小澤テニスコラム(仮称)第一回目の記事は硬すぎたでしょうか?
「え~あたしダイエット目的で入部したのに、話がちがう~」
と引いてしまった方もいらっしゃったのでは。
ご安心ください。
ダウンザラインはいろんな目的があってOKです。
もちろんテニス向上を目指す方に入ってもらいたいですが、合宿Only、飲み会Only、雑談Only、なんでもアリです。
以下テニス向上を目指す方に補足。
わたしが福田雅之助の言葉に出会ったのは、高校に入り硬式テニス部に入部した際、先輩から勧められたテニス本を購入した時です。
テニスをするということはどういうことかを、的確に文章にしていると思いました。
経験者は一度は目を通したことがあると思いますが、初めての方はどういった印象を持たれたでしょうか。
相手も一生懸命打ってる球ですから、同じ球はほとんどありません。
体力を鍛えるは、一般社会人には難しいですが、技を磨いて、精神力を養うことはダウンザライン練習でも可能ではないでしょうか。
いろんな「庭球する心」があると思います。
上達すると、どんどんテニスはおもしろくなってきます。
峰の原最近参加してませんが、参加された部員のコメントを見ていると、頼もしいかぎりです。
みんなで上手くなりましょう。
あざーす[WEB担当@タカハマのつぶやき]
投稿日時:2009/08/10(月) 23:32
HPはコンテンツが命。
みなさんが勝手にどんどん追加しまくるのが理想です。遠慮せずにどんどんどうぞ。
自分が使う情報を入れておくことで、携帯からも簡単に確認できて便利です。
自分用テニスポータルとして活用しましょう。
掲示板の最新投稿をトップ画面で確認できるようにしましたので、情報交換が盛り上がってくれればなーと思います。
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